宇都宮健児

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    1 :バズソーキック(アルゼンチン)@\(^o^)/:2016/09/09(金) 19:55:32.92 ID:zEk3JaI80●?2BP(3000)
    鳥越氏VS宇都宮氏のテレビ対決 対立点はヤッパリ「女性問題」報道


    先の都知事選で「野党統一候補」として立候補し、3位に沈んだジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が、選挙後初めてテレビに生出演した。「統一候補」に向けた調整の過程で立候補を取りやめた、元日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(69)も番組に中継で参加した。

     知事選は2016年7月末に行われ、元防衛相の小池百合子氏(64)が、次点の増田寛也・元総務相(64、自民党など推薦)に110万票以上の差をつけて初当選を果たした。鳥越氏と宇都宮氏は、知事選の告示前の会談以降では、選挙中・選挙後を通じて、この番組で初めて「会った」と明かした。

    越氏自身は、「宇都宮氏は立候補すればいいと思っていた」そうで、野党候補の一本化の動きは、周囲の「流れ」や「空気」の中で進んだものだと説明した。
    (中略)

    鳥越氏は宇都宮氏に対し、「事実無根と言っているのに、週刊誌を鵜呑みにして、弁護士として...」などと強い口調で不満を述べた。これに対し宇都宮氏は、週刊誌報道の内容が具体的だったことや、会見も開かない姿勢が「(都民に対し)説得的ではなかった」と反論した。

     さらに宇都宮氏が、名誉棄損で損害賠償などを求める民事訴訟は起こしたのか、と質問すると、鳥越氏は現段階では刑事告訴だけで、民事訴訟は「これから」と答えた。宇都宮氏は「普通は(民事訴訟も)するものですけどね」と、鳥越氏側の対応が「普通」ではない、とにおわせた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000010-jct-soci

    【【ほらクズ人間ですよ】 鳥越俊太郎「私は宇都宮弁護士が立候補すればいいと思ってた 勝手に辞退した】の続きを読む

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    utsunomiyadannnen

    1 :スリーパーホールド(庭)@\(^o^)/:2016/08/14(日) 11:27:48.49 ID:J3w84Nwf0.net PLT(12000) ポイント特典
    【東京都知事選】宇都宮健児氏が都知事選出馬を断念した内幕を明かした! 「早く降りろ」と大量メール 「これでは市民運動は衰退する」 - 産経ニュース
    http://www.sankei.com/smp/premium/news/160814/prm1608140021-s1.html
    東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、一時は立候補を表明しながら、告示前日の7月13日に立候補を見送った元日本弁護士連合会会長で弁護士の宇都宮健児氏(69)が産経新聞のインタビューに応じ、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産など推薦=を野党統一候補として擁立する際のいきさつなどを語った。(三枝玄太郎)
    (中略)
    --するとどういうわけで告示直前の出馬取りやめとなったのですか

     「こうなったら政党関係者を除外して無党派だけでやろうかとも考えました。(※1)市民連合は鳥越支持を表明していました。無党派の人の中には、市民連合に近い立場の人もいましたし、市民連合との対立に悩んでいる人もいました。メール、電話の7~8割は『早く降りろ』『いつまでやっているんだ』という出馬辞退を促すものでした。『出たって受かりっこないのに』などというさまざまな誹謗中傷もありました。これが31日まで続いて、選挙運動を持ちこたえられるだろうか。
    (中略)
    --(出馬断念の)13日以降、嫌がらせはなくなったんですか

     「『よく下りた』『よく決断した』というものに変わりました」

    【宇都宮健児氏、都知事選出馬断念の内幕を語る「大量の『降りろ』メールや誹謗中傷があった」】の続きを読む

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    utsunomiyabengoshi

    1 : 動物園 ★:2016/08/01(月) 14:50:56.62 ID:CAP_USER9.net
    「密室で決め、無条件に支持する市民運動」 宇都宮氏はこうして鳥越氏を見限った【都知事選2016】 J-CASTニュース 8月1日(月)13時59分配信

    「日本のリベラル」を一喝(2016年7月撮影)

     2016年7月31日の東京都知事選の投開票をうけ、告示日前夜に出馬を取り下げた宇都宮健児・元日弁連会長が同日夜、複雑な心境を告白した。

     今回、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏を候補者として擁立した野党4党や市民連合に「安倍政権に民主主義を求めるなら、自分たちの運動の中で民主主義を作らないといけない」と指摘。リベラル勢力にとって「耳の痛い」内容となった。

    ■事務所にかかってきた「降りろ、辞めろ、バカ」の電話

     宇都宮氏は16年7月31日、ニコニコ生放送の選挙特番「開票特番 投票が終わったので言いたい事を言う放送」に登場し、鳥越氏への思いや出馬辞退の「真相」を打ち明けた。

     まず、鳥越氏について、「週刊文春」(7月21日発売)が報じた「淫行疑惑」に言及。

      「あれだけ週刊誌で具体的な事実が出されている。彼はジャーナリストなので説明責任を果たすべきだ。『事実無根、刑事告訴』じゃ都民に対して納得のいく説明になっていない」

    とただした。

     宇都宮氏は同日、鳥越陣営からの応援要請に対する回答文書も公式サイトで公開しているが、その中でも文春記事を「事実無根と考えることはできません」と断言。記者会見など公開の場で説明責任を果たすよう鳥越氏に求めている。

     また、出馬辞退の経緯に話が及ぶと、「野党が選挙に勝つ千載一遇のチャンスだということで、苦渋の決断をした」と悔しさをにじませた。

     合わせて、「私を支えてくれた若い人が色々な意味で誹謗中傷とか、運動の分断に悩んでいた」「私の事務所に『降りろ、辞めろ、バカ』とぼろくその電話がかかってきた。選挙事務所へのメールも7~8割が『降りろ』だった」と出馬宣言から辞退までの日々を振り返った。

    「こういうあり方をしている限り、日本のリベラルは勝てない」

     その後、鳥越氏を支持した野党4党や市民連合に「安倍政権に対して民主主義を求めるなら、自分たちの運動の中で民主主義を作らないといけない」「『安倍政権の独裁に反対する』と言いながら、政党が密室で決めた候補を無条件に支持するような市民運動なんですよ。こういうようなあり方をしている限り、日本のリベラルは勝てない」と強い口調で苦言を呈した。

     また、ニュースメディア「IWJ」が同日公開したインタビュー動画の中でも、野党連合に対して「ただ安倍政権に一矢報いるため革新知事を誕生させればいいなんて甘い話ではない」と釘をさしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000002-jct-soci

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    uk

    1 :かぜのこ ★:2016/08/01(月) 01:17:34.17 ID:CAP_USER9.net
    7月31日に投開票された東京都知事戦。

    野党統一候補の実現のために立候補を取りやめた宇都宮健児さんが、ニコニコ生放送に登場し、立候補中止の舞台裏で「早く降りろ」と圧力があったと明らかにした。

    日弁連元会長の宇都宮さんは2012年、14年の都知事選に共産、社民などの推薦を受けて立候補。14年は98万票を得て2位に食い込んでいた。

    しかし、今回は鳥越俊太郎さんが野党統一候補として名乗りを上げ、宇都宮さんは立候補を中止した。その経緯を番組で問われると、宇都宮さんは自身の支持者らに立候補を取りやめるように求めるメッセージが大量に届いていたと述べた。

    宇都宮さんは、これらが野党統一候補の実現を「熱心に応援していた人たち」からのものと指摘。

    野党勢力が安倍政権を独裁と批判しながら、自身も「密室でものごとを決める」「独裁だ」と厳しく批判。これでは「日本のリベラルは勝てない」と総括した。(7月31日 22時55分配信)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160731-00010004-bfj-pol

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    matomonaaka

    1 :ひろし ★:2016/08/01(月) 01:01:27.83 ID:CAP_USER9.net
     元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)と、同氏を支援する「希望のまち東京をつくる会」は31日、文書を発表し、野党統一候補となった鳥越俊太郎氏(76)の応援演説を行わなかった件に関する経緯を明らかにした。文書の冒頭で、双方が数回の調整を行ったものの、結果的に合意に至らなかったとしている。

     宇都宮氏と同会は、鳥越氏の陣営から応援要請があったことを受け、7月27日付で鳥越氏宛てに文書を送付した。その中で、築地市場の移転作業を停止し、関係者を入れて計画を見直すことなど、7つの政策の実現に向けて誠実に努力することを求めた。

     さらに「女性の人権問題について」と題し、「週刊文春」と「週刊新潮」で報じられた女性問題について「鳥越候補自らが記者会見など公開の場で説明責任を果たし、被害者女性への配慮を示すこと」を求めた。

     文書の中で、宇都宮氏と同会は「鳥越候補は、根拠を述べることなく『事実無根』として、刑事告訴まで行っています。しかし、私たちはこの記事そのものから見て、事実無根と考えることはできません。むしろ、女性とその関係者の証言まで否定することは、被害女性に対するさらなる人権侵害となる可能性があります」と指摘した。

     加えて、鳥越氏がテレビなどの討論会を欠席していることに対しても「明日(28日)朝以降、候補者間の政策討論等の機会があるならば、欠席しないこと」とも求めた。

     鳥越氏サイドから返答があったことを受け、宇都宮氏と同会は、翌28日に再び鳥越氏宛てに文書を送った。その中で、鳥越氏の女性問題に関する返答に対し「具体的な報道内容を見る限り、これを『事実無根』として退けられる案件とは考えられません。また、『事実無根』だとする説得力ある反証も挙げられていません」「被害を受けたという女性がおられる以上、都知事候補として、どのような事実があったのかを自ら公開の場で説明し、被害女性および都民の納得を得る責任があると考えます」と指摘した。

     その上で、宇都宮氏は「私はこれまで多くの人権問題に携わってきました。その原則をここで曲げることはできません。鳥越候補がこれまでの対応を撤回せずに説明責任を果たされないとすれば、きわめて遺憾ではありますが、都民に対してあなたを都知事にふさわしい方として推挙することができず、応援に立つことはできません」とつづった。

     女性問題について説明責任を果たさなかった鳥越氏の姿勢が、宇都宮氏が応援演説に立たなかった、最大の要因だったことが明らかになった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000009-nksports-pol

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